「太陽のマテ茶」今日はコカコーラさんのイベントで、3月19日発売の新製品『太陽のマテ茶』のお披露目会に行ってきました。会場は外苑前のラモスさんのお店『カリオカ』。お肉料理にあうお茶ということで、マテ茶とシュラスコをいただきました!
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太陽のマテ茶・
ブラジルレストラン カリオカ
「太陽のマテ茶とは?」はじめて知って、はじめて飲みましたが、なぜこんな優れたお茶がいままで日本でメジャーな存在でなかったのかが不思議なくらいのお茶です。世界三大飲料のひとつというからびっくり。
日本マテ茶協会もあるそうなので、詳しいことはそちらで。
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日本マテ茶協会
「Linguica リングイッサ」いただいたシュラスコは全部で5品。どれもが美味しく、マテ茶とは相性バツグン。1つめはジューシーなブラジルのソーセージ「リングイッサ」は味もしっかりして、脂と肉汁がたっぷり。これとマテ茶との相性はいちばん好き。でもやっぱりビールがいいなぁ。
「Coxa コーシャ」2品目は鶏もも肉の「コーシャ」はガーリックテイストでふっくらとしてジューシーな肉質で、これまたイケル味。パンチは「リングイッサ」に劣るものの、なかなか美味しい。
「Cupin クッピン」3品目の「クッピン」はセブ牛のコブ肉。珍しい牛の珍しい部位です。コンビーフのような筋感はあるものの、おもしろい食感と味わい。3品の肉料理が続いてもマテ茶を飲みながら食べてると、意外のあっさり食べれます。
「Costela コステーラ」4品目の「コステーラ」は豚のスペアリブで、醤油ベースのような甘い特製ソースの味付け。肉質がホロホロとして食べやすい感じ。ボリューム感はいちばんありました。でもマテ茶は威力を発揮し、ペロリのお肉を食べれました。
「Picanha ピッカーニャ」5品目の「ピッカーニャ」は牛のイチボ肉。イチボ肉とは牛の臀部の先の肉らしいです。肉々しくしっかりと牛。さすがに5品目ともなるとマテ茶もいいけど、白米が欲しくなりました。それでもマテ茶によってもたれることなく美味しくいただけたから、このお茶はすごいね。
マテ茶もシュラスコかなり◎です。